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出産立ち合い記録 次男の産まれる一部始終

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出産立ち合い記録 次男の産まれる一部始終

妻は31週+5日で、里帰り出産のため実家に帰りました。

35週+2日、子宮口までの距離が短く、切迫早産の可能性が出たため、妻は実家近くの病院へ入院することになりました。

 
36週+6日以内の出産は早産になります。

早産にならないように張り止めの点滴を続けます。

点滴中

37週目、ここから42週までを、正期産といいます。

 
いつ産まれても「正常出産」として問題ない時期です。

切迫早産予防で入院している妻ですが、37週目に入ると張り止めの点滴を外し、今度は陣痛を待つようになります。

妊娠37週目のお腹

36週+5日目、妻から連絡がありました。

 
夜、定期的に張るようになってきたので、そろそろ準備してとのこと。

一応、一週間分の着替えをダンボールに詰め、妻の実家に送付しておきました。

これで、平日出勤中に連絡入っても、職場からそのまま駆けつけることができます。

36週+6日目の夜。

 
ちょうど満月も重なり妻のお腹の張りが頻繁に起こるようです。

早速、陣痛の可能性があると連絡がありました。

まだ、張り止めの点滴は取れていないにもかかわらず、です。

様子見て、周期が短くなったら連絡するということで、スマホのマナーモードを解除して寝ました。


スマートフォーン

 
翌朝、アラームとは違う着信音で目覚めるとすでに6時を回っていました。

どうやらiPhoneのナイトモードを解除しなかったので着信音が鳴らなかったみたいです。

気がつくとLINEのメッセージには沢山の着信履歴が残っていました。

ただ、朝の段階ではお腹の張りもかなり退いていたようです。

ということで、この日はとりあえず会社に出勤することにしました。



出勤中も何度も妻からLINEがあり、張りが定期的になってきたと言うメッセージと、落ち着いてきたと言うメッセージが交互に入りなかなか仕事に集中できません。

結局夕方になって、今日は産まれないかな?ということで一旦、私は家で待機することにしました。



夜中になって、また張り出したということで、今日こそは、ナイトモードを解除して着信に気づくようにiPhoneをセットします。

始発列車の乗る時間から逆算すると3時半には起きて家を出る必要があります。

3時半にアラームをセットして寝ます。

翌朝3時半に起きるとすぐさま妻からLINEのメッセージが届きました。

「定期的に陣痛が来ているので可能性が高い」と言うことで、妻の居る実家近くの病院へ駆けつけることにします。

始発列車に乗り、始発の飛行機に乗り、妻の実家のある酒田市に移動します。


いざ、酒田市へ

 

空港からはタクシーで行こうと思いましたが、妻から「まだ時間的に余裕がありそう」と言うことでバスで向かうことにしました。

病院に着いて妻と再会しました。

やはり昼間は張りが落ち着いているようで、まだ当分来そうにないと言う状態になっていました。

久しぶりに妻とゆっくり会話をしていると、お義母さんがお見舞いに来ました。

少し話をして、まだ当分産まれそうにないと言うことで、お義母さんと一緒に実家で待機することにしました。

一方、幼稚園に預けている長男を1時半に迎えにいかなければならない、ということで私が迎えに行くことになりました。

久しぶりに長男に会うのが楽しみです。

長男はパパを見て驚きながらも、嬉しさを隠せないようで体中で表現しています。

長男を連れて妻の実家に帰り、長男を抱っこしました。

長男は安心したのかパパに抱っこされたまま、そのままパパの膝の上でお昼寝してしまいました。

お母さんが、「明日会議があって休めない」と言うことで義理の弟が休みを取ってヘルプに来てくれました。

今夜は義弟が実家に泊まってくれて、夜中に緊急事態があった場合ヘルプしてくれると言うことです。

結局、この日の夜中は何事もなく大丈夫でした。


翌朝

 
妻に様子を聞いてみますが、「たまに張りがあるけどそこから加速しない」と言うことでした。

とりあえず、長男を幼稚園に連れて行き、私は家で待機します。

病院は面会時間が11時からなのでそれまでは家で待機します。

10時になって、おばあちゃんがお墓参りに行くので1時間位車を使うと言うことで、出て行きました。

その10分後、妻から「張りが定期的になってきたので、すぐに来て欲しい」と言う連絡が来ました。

義弟が休暇を取って自宅で待機してくれたので、義弟に病院まで乗せて行ってもらうように頼みました。

病院に着いて妻と会いました。

だんだん定期的になってきたということで、「今日は産まれそうな気がする」と言ってました。

11時を過ぎたあたりから陣痛が定期的に起こるようになりました。

ということで、11時20分には分娩室に移動することになりました。

分娩室へ移動

 

分娩室と言うからにはちょっと手術室みたいな雰囲気をイメージしていましたが、普通の病室のような個室でした。

分娩室ではピアノのCDが流れていて妻がリラックスできるような雰囲気になっていました。

子宮口は約4センチメートルから5センチメートル位、開いてるそうです。

もう少し開いて陣痛が加速してくれば早まるようです。

しかし、ここからが長かった。

だんだん陣痛の間隔が短くはなるものの、休憩を取るかのようにインターバルがあります。

1時を過ぎて陣痛が進行しないので、加速させるために病院内を散歩することになりました。

妻と一緒に産婦人科の病棟を散歩します。

「病院内デートだね♪」って妻は楽しそうです。

時折陣痛が来ると妻は立ち止まって呼吸を整えます。

部屋に戻って昼食があるけど、妻はとても食べられる状況じゃない。

ということで私が妻の入院食を食べることになりました。

病院食をいただきました

 

ここの病院はご飯がおいしいので、私は美味しく妻の入院食をいただきました。

私がご飯を食べている間も妻はスクワットをして陣痛加速をがんばります。

それでも定期的に短くなってきたと思えば、またインターバルを取ると言う繰り返しです。

「この子はマイペースでゆっくりくんだね」と妻と笑いながら話してました。

2時半を過ぎた頃、妻がそろそろ耐えられなくなってきたようです。

 

ナースコールをしました。

子宮口を見てもらうと7センチ程度開いているようです。

助産師さんは「ここから破水してくれれば陣痛が加速するのに」と言っていました。

助産師さんが羊膜を破ってくれたので陣痛が加速し始めました。

2時50分を過ぎたあたりから助産師さんが先生を呼び、助産師さん自身もオぺ服に着替えました。

いよいよ産まれると言う緊張感が出てきました。

妻の陣痛も短く激しくなってきました。

私といえば、ただ、ただ見守ることしかできず、励ます事しかできず、男ってこのこういう時は無力だと、つくづく思います。

陣痛がピークを迎えるのと同時に赤ちゃんがどんどん下がり始めていきます。

先生や助産師さんの声を頼りに産まれてくる瞬間が近いことが分かります。

いよいよ頭が出そうなとき、妻は1番苦しそうな表情で大声で叫びました。

いつもマイペースで、慌てない妻もこのときばかりは我を忘れて、呼吸もめちゃくちゃになっていました。

助産師さんに「呼吸を整えて、しっかり赤ちゃんに空気を送ってあげて」と言われて、妻が我に返り呼吸を取り戻しました。

いよいよ頭が出そうな感じです。

先生や助産師さんの「もう少し、もう少し」と言う言葉と、妻の張り裂けそうな叫び声が病室に響き、頭が出た瞬間。

「もういいよ。ゆっくり呼吸を整えて」

その瞬間、新しい命が産まれてきました。

私は感動で涙があふれました。

こんなにも妻を愛しいと思った事はありません。

「人間ってすごい」と思いました。

「女性ってすごい」と思いました。

 
立ち会って驚いた事は、へその緒がゴムみたいだったと言うことです。

母親と赤ちゃんをつなぐへその緒は肌色だと勝手に思い込んでいましたが、実際にはゴムのような半透明な緑色とでも言う人の皮というより人工的なものに見えました。

また、胎盤というものを初めて生で見てびっくりしました。

こんなに大きい物が赤ちゃんと一緒に妻のお腹の中にあったと思うと。。

女性のお腹の中ってドラえもんのポケットみたいだと思いました。

立ち会って良かったのは、妻よりも先に赤ちゃんを抱っこできると言う「特権」があったことでした。

前回の立ち会いの時は分娩室までは立ち会いなくカーテン越しに妻の声を頼りに赤ちゃんが産まれるのを確認しただけでした。

その後1時間以上待たされて、やっと赤ちゃんと対面するという「長かった」思い出があります。
しかし、今回は分娩室で一緒に立ち会えたおかげで、真っ先に赤ちゃんを抱っこすることができました。

また妻の産後の産道や子宮口の処置をしてる間、ずっと私は赤ちゃんを抱っこし続けることができました。

妻の産後の処置が終わって、やっと私と妻と赤ちゃんとゆっくりと3人で話すことができました。

赤ちゃんは産まれた後は10分くらい、泣いてましたがその後はスヤスヤと安らかに眠ったままです。

長男の時と違って全然泣きません。

おとなしいものです。 

出産後2時間位分娩室で妻は安静をとります。

この分娩室での3人での時間が、本当に幸せでした。

子どもが産まれた喜び、頑張った妻への感謝、これからの4人での生活への期待感など、妻とたくさん語り合いました。

夕方5時を過ぎたころ分娩室から移動しました。



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